いちブログ2号

いちブログの一は始まりのいち。すべてのことはいちからはじまる。思うままに文章を紡ぐ。

あなたも気づいていないかも?!本当の自分の心

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いちです。子供の頃愛情を受けられない環境にいた人は、無自覚の内に周囲に甘えてしまうっている可能性があります。
それはそれでよいのですが、正しく自分の気持ちを理解しないと、周囲にとんでもない迷惑を掛けてしまう可能性もあるようです。

 

子供の時叶えられなかった甘え。

僕は周りから見れば”真面目”という印象が強いように言われますし、自分でもそう思います。別にいい子ぶっているわけでも、常識のある人ぶっているという訳でもありません。

僕の育った環境は母子家庭で、父親は物心ついた頃には居ませんでした。母親も、僕が小学校を卒業するころにはあまり家に帰って来ない、そんなある種破綻した環境で育っています。

つまり、普通の人と比べるとどうしても愛情に欠ける環境で育ったと言えます。

しかし、一時期の視線恐怖症になるなどの不具合は起こったものの、特に性格破たんも無く、無事大人になったように思っていましたが、ある本に出会って少し考え方が変わりました。

 

これです。

僕は人づきあいが、苦手という意識があります。どこか仮面を被っているなと感じていました。ATフィールド全開なわけです。

その原因を解決方法を探っている過程で偶然手に取ったこの本にこのようなことが書かれていました。

 

甘えることができなかった子は、そのまま生真面目な大人になっていくことが多い。生真面目にしている限り、周囲の好意が期待できるからである。

 

 PHP研究所出版-加藤諦三氏著-「自分に気づく心理学」より引用

つまり、他者の好意(愛情)を求めているという事。

この文を読んだとき僕は妙に納得してしまいました。それまで、あれ程破綻した家庭環境でなぜ自分がまともに育ったのか?(自分で思っているだけなのかもしれないけど)ということに納得いく理由を付けられないでいたからです。つまり、僕は真面目ぶっているだけという事。しかも、他人の好意(愛情)が欲しいだけの”甘えん坊”だったという事でした。

甘えることは悪いことではない。ただそれに気づかないのは悪い

大人になるまでに十分甘えられる環境であることは幸せです。人格形成に母や父の愛情は欠かせないものだと思います。

では僕のような生い立ちの人は数えきれない程いると思いますが、そういった人たちは人格に問題があるのでしょうか?

多くの人はその答えにNO!という筈です。しかし、

 

食べ物に飢えている者は、自分が飢えているという事を知っている。しかし、愛に飢えている者は、必ずしも自分は愛に飢えているとは気づいていない。

 

PHP研究所出版-加藤諦三氏著-「自分に気づく心理学」より引用

と筆者は言います。大人になって「母の愛情に飢えている」なんて言うのは恥ずかしいですから、そういう気持ちには蓋をしてしまう。もしくは、何らかの理由を付けて合理化してしまう。そうやって自分の気持ちに気づかない振りをしてしまうと後でツケを払う事になります。

神経症になる可能性がある。そして手の付けられない偏屈なひとに・・

 自分の素直な気持ちに気づかず放置すれば、それは違う形で表面に浮かんできます。

ちょっとしたことで、いつもイライラしているような人はその可能性があるかもしれません。そういう人は周りに当たり散らかしたりしますよね。

その様子はまるで”大きな子供”のように映ります。そう、彼らは子供の感情を表に出しているのです。しかし、大人ですからその感情が子供の感情からくるものでは無く、何かに付けて”正当な理由”を探すようになります。

そうなると、話し合いで解決などできない大人が誕生するのです。原因が満たされなかった子供の頃の感情から来ているからです。

そういう大人になれば、一番被害をこうむるのは家族という話になります。

こういう状況にならないためにも、自分こころを正しく分析する必要があるでしょう。

まとめ

僕は自分に何かかけているという認識がかなり前からあったように思います。このような本に出会えたことはラッキーだったと思います。

結婚を控えているため、将来このような偏屈な大人にならないためにもしっかり自己を見つめて、明るい未来を切り開きたいと思いました!

(終わり)

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