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いちブログ2号

いちブログの一は始まりのいち。すべてのことはいちからはじまる。思うままに文章を紡ぐ。

おかあさんの買ってくれた靴。

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今週のお題「わたしの一足」

 

久々に今週のお題を記事にを書いていこうと思います。

 

Shoes

別に書くネタに困って今週のお題に逃げたわけじゃないからねっ!まずは前置き

 まず前置きとして僕貧乏話しって胸糞悪くてあまり書きたくないんです。貧乏なのは仕方ないことだけど、精神衛生上良くない改善すべき状態と考えているからです。

病気の人には申し訳ないですけど、病気の話を延々とされてもやっぱり暗い気持ちになるじゃないですか?そういう意味で、あまり好きな話ではない。

でも、敢えてこのテーマで記事を書こうと思ったのは、誰かが僕のブログに「靴」という謎の書き込みをして来たため、考えた挙句「今週のお題」がわたしの一足だったことを思い出し、そうかそういうことなのか?記事にしろと言っているのか?と考えたためです。

そして、わたしの一足というテーマ書くとなると、好きな靴とか欲しい靴とか書くのが普通なんでしょうけども、なるべくベーシックな革靴が好きな僕は差別化を図った記事が書けそうになかったので、とりあえず子供の時の話でも書いとくかと思い。今に至るわけです。

 なんの変哲もない私の一足

といっても、その「わたしの一足」どんな形をしていたかも、色も覚えているわけではありません。小学生低学年のころの話ですが、何の変哲もないスニーカーで母親から買ってもらった筈の靴です。私の家は母子家庭で貧しかったので、いつも同じ靴を履いていました。

靴底に穴が開くまで履いていたほどです。

僕は靴はもちろん、服もベビーローテーションだったしなんだか寝巻のような服を着ていたため(母の趣味)当然苛め(からかい程度だったと思いますが)に合っていました。 

子供って無邪気だから貧乏な子供、自分たちとはなんか違う人間には無慈悲なほど攻撃してくる。でも僕は気位が強かったから、反抗的だったので余計苛めからかいの対象になっていた。

でも悪い事ばかりではなくて、いつも先生や仲のいい友達が助けてくれていたことは覚えてていて、友達と一緒にいるときだけは攻撃されることも無かったから、いじめられて辛いということはあまりなかったです。だから全然気にせず小学生してました。

靴隠しに合って激怒。

でもある日、靴隠しに会うという、小学生のいじめの定番ともいえる事件がありました。普通なら優しい僕は「誰だよ!靴隠したの?早く出してよ~」とか言って靴を探し始めるのですが、あの時はいきなり怒りが頂点に達し、泣きながら靴を隠しただろうと思われる奴に向かっていくということがありました。

汚い靴だと馬鹿にされました。だから隠したのだと。

僕はますます怒りました。

理由は靴が隠されて怒った訳では無くて、靴を買ってくれた親を馬鹿にされた気がして怒ったんだと今になると、あの時の感情が冷静に理解できます。

 

相手も子供だから、いつも大人しい僕が何故こんなに怒りを爆発させるか分からなかったでしょうね。すっかり喧嘩になってしまいました。

子供って自分の守りたいものに対して、激しい感情を示すものなんです。

でも、喧嘩するとすっきりして、そのあとは和解しましたよ。そうやって大人になっていくんでしょうね。

 

その人が何に対して怒っているのかを知れ!って確かハンター×ハンターのカイトのセリフだったと思うんですけど、僕の好きな言葉です。

僕は靴を隠されたことではなくて、靴を買ってくれた人の思いを侮辱されることに怒りを覚える人間なんだと「私の一足」は僕に教えてくれたのでした。

 

そういう意味で「わたしの一足」というテーマで記事を書くのなら、子供のころ母が買ってくれた、何の変哲もない普段靴になります。

 

なんか変な終わり方だけど、こんなんでいいのか???(笑)

 

(おわり)

 

 

 

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