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いちブログ2号

いちブログの一は始まりのいち。すべてのことはいちからはじまる。思うままに文章を紡ぐ。

演説力はいつの時代でも求められている最高の能力。

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人前ですらすらと演説出来るという事。

人前で演説できる能力は素晴らしい

つい最近オバマ大統領が広島で 歴史を塗り替える偉大な演説をしたことは記憶に新しい。


長時間にわたり話し続けた説得力ある言葉は、 原爆被害者たちの心を震わせ、 僕らに新たな平和なの形を示した。

言葉の力というのは素晴らしい。
心を込めて、 感情を込めて、それまでの人生の思い込めて話す言葉に 嘘がなければ、 どんな高い壁も乗り越えて 、 人と人をつなぐことができるということを改めて認識できた。

巧みに言葉を操ることができる人は、 最も偉大な才能の持ち主

言葉には言霊といって力があると昔から信じられてきた。
言ったことは本当になるだから良いことのみを言おう というのはそんな考えから生まれたのかもしれない。

僕達は普段の生活が忙しいからつい汚い言葉を使ってしまいがちだ。

ても言葉には力があるからそんな汚い言葉は結局自分に返ってきて、 自分の生活の質を下げたり心を荒廃させたり、人を傷つけたりしながら、使った人を降りることのできない螺旋 階段のような 古びた牢獄の中に閉じ込める。

言葉は時に人を騙すことにも使われる。
言葉を使わなければ人を騙すことは難しい。

詐欺師が流暢に話す言葉の中には、 相手の心を高揚させたり感動させたりする力があるので、 言葉の魔法にかけられた人間からいとも簡単ににお金を引き出してしまう。

流れるように生み出された言葉は、 相手から考える隙を奪い、 感動させるので、 相手が言っている言葉がすべて本当かのように錯覚させる。

言葉の恐ろしいところは 、 人を騙すというような下衆な使い方をする人間にすらも、 絶大な力を与えるところである。


神懸かった人たち

正しいこと、間違っていないことを話すことを前提としての、演説する力というのは、 1日2日で身につくような 底浅いものではない。

田中角栄さんが 演説上手だったのは、 それまでの人生で 人の何倍も勉強し、 人の何倍も真剣に政治仕事に取り組んだだめだ。

加えて言葉を操る技術ももちろん大切で、 普通の人なら大勢の人の前に 立っただけでも緊張して何も喋れなくなる のが普通。

そんな極度の緊張の中で自分の考え思いを言葉に変えて表現する、 演説の能力というのは、 物書きがゆっくりとした 時間の中で 文章を紡ぐということとはまた少し違う。 言葉に感情を込めなおかつ論理的に話し、 とっさのアクシデントにも瞬時に対応できる柔軟な頭の持ち主でないと できないことだ。

もちろん、アメリカ大統領が話す言葉演説というのには台本があるというのは有名な話である。

しかし周りを見渡してみれば、流暢に言葉を紡げ、 とっさのアクシデントにも対応できる人はいる。

そんな人には当然 、台本というものは存在しない。

演説が上手い人 、瞬時に頭で構成を作り上げ、文章を紡いでいく人は、 それまでの人生の積み重ねによるところが大きいく、演説力とは人生力とも言えるかもしれない。

瞬時に人の心を 捉えて離さない 言葉を紡ぐ出せる人というのはどこか神懸かっている様に見えるのは僕だけだろうか?

まとめ

演説と書いたけど、単に人を説得する事、自分の考えを話すことという事まで含むとすると、もっと伝わるかも知れない。
思いを言葉にして相手に伝えるということはシンプルだけど難しい。
どんなに社会が進歩したって、 言葉は文化の中心にあるものだから、 ちゃんと学んでいきたいと思う。

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