読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちブログ2号

いちブログの一は始まりのいち。すべてのことはいちからはじまる。思うままに文章を紡ぐ。

人生オワタと思っている人の人生の厚みは普通の人の100倍くらいぶ厚いと思う

スポンサードリンク

人間望まれて生まれてくる人もいれば、「やべぇ、出来ちゃったよ。しょうがねぇから産んだら?」みたいに、無計画に生まれ育つ人もいる。

超底辺から這うように生きてきた自分からすると、生まれのいい人は超絶羨ましくもある。


が、一つ言えることは神様が「じゃあ、今から転生させてやっから、金持ちボンボンになるか?あほ」って言われても「いやいいっス」と即答するだろうなということ。

(なんであほって言われたんだろう・・・)

理由はなんだかんだ言って、今の自分はこれまでの積み重ねの上にある存在だからで、いうなればこれまで生きてきた過去は「記録済みのページ」であり、僕の今は「無地のページ」だから、これからどんなことがここに書かれていくのだろうか?という読書に似た次のページへの期待があるから。

f:id:ichi3000:20160611113424j:plain

人生は書物。追加ページを挿入しよう

人生は書物に似ている。普通の本は表紙、見出し、前書き、本文へと続くが、本文はいくつもの章から構成されれいて、各章が統一された意味合いを貫く必要があるけど、人生の本にはそんなの全然関係なくて、言ってることが食い違っていることなんてザラ。

いや寧ろ各章でバラバラの事を言って要るくらいの方が100倍面白いのが人生の本というものではないかと思う。

その人の人生の厚みを本の厚みとしてみるんなら、くそ真面目に一生コツコツ過ごして、何の趣味もなく、仕事に情熱もなく、家族にも嫌われているという人の厚みが2mmくらいなら、同じ境遇でもくそ真面目に一生コツコツ過ごして、何の趣味もなく、仕事に情熱もなく、家族にも嫌われているけど、実は覆面ブロガーでネットの世界ではブイブイ言わせてるんだぜぇとか、バンクシーにあこがれてゲリラ芸術家として活動の道を模索したけど失敗に終わったぜぇとかいう人生の方がずっと面白くて、広辞苑のように分厚い人生だと思う。

ただ真面目に生きているよりも、本の厚みが普通に生きている人のなん倍も、分厚くなる人生の方がずっと価値のあるものじゃないかな?と思う。

そうする為には、まず自分のこれまで作り上げてきた本に「新しい真っ白なページ」を挿入してやることが必要だと思うので、その為のヒントを書いてみる。



自分の考えを一度完全否定してみる!

得意分野があって自信過剰な人間ほど自分の考え方違いないと信じてやまない。そういう奴はホント多い!

ほとんど意固地になっているような人は、その事でどうでもいいことで、意見が他人とぶつかったり、 間違ったことをして失敗していることがある。でもそれを他人の性にして「俺が言った通りにしないからこうなったんだよ!おめーのせいだ!アホ」などと言い出す。

そういう人は いつも何が正しいのか自分のみの基準で考えてて人の意見をまったく聞かない為に間違った考えに固執しているのが原因。

間違いを正すには一度白紙に戻して、 他人の考えを受け入れることで今までと違う自分を書き込むスペースが出来る。

会社を辞めるという選択肢

会社というところは 凝り固まった思考の産物だと思う。

特に中小企業などは、 実権を持った人の考えや行動が全て正しいとされ、 そこに長くいると自分の中にもその考えが正しいという思い込みがインプットされるので、 他の会社に 行ってみるとその考えがいかに間違っていて、非効率的なことか 気づかされるということがある。

会社を一度やめてみるというのは、 極端なアイデアかもしれないし、 転職を安易に促すわけではないが、 会社というコミュニティから脱出しなければ見えてこないものもある。

新しい会社での仕事や人間関係は新鮮なので、新しい自分に出会うことが出来るかもしれない。

ボランティアに参加する

ボランティアというのは社会奉仕という、 利己主義の人間には一体何がしたいのかわからない行為であり、 そういったものに利己的な人間が参加するには、 頭をいったん真っ白にする必要がある。

1度や2度参加するだけではだめだ。

何度も参加して、 ボランティアしてる自分はいい奴だなぁ、という考えから解放されるまでやる。

ボランティアによるけど、こっちは無償でやっているのに、 お客気分で命令してくる一般人もいるけど、 そういう人達に笑顔で接しられるようにまでなるとグッド!

親になるということ

子供の内は親の無償の愛に支えられて、 親にしてもらうことが当たり前であり、 何の感情もない。

しかし今度は親になってみると、 今まで子供を嫌いだった人が子供を急に好きになったりする。

それは自分の中に 自分は親であるという新しいページまっしろなページが挿入されたからだと思う。

自分を思い切り甘やかしてみる

社会で生きている人は、 ほとんどの人が強いストレスにさらされている。

気づく気づかないは別として、 社会の一員なのだからこうあるべきだという考えに固執して、 自分を傷つけしまっている場合がある。

社会人は自分で自分を甘やかすということが不得意だから、つい頑張り過ぎてしまう。

だから一度有給休暇をとって、 旅行に行ったり遊んだり自分が好きなことをしてみる。

うちの会社は忙しくてそんなことできないよ、と思った人はすでに責任感の塊になっている。

それはあなたの価値観ではなくて会社の価値観ではないだろうか?

いつもと違う服装で知らない街を歩いてみる

自分のことを誰も知る人がいない街というのは、 新しい自分を発見事に役立つ。

知らない町をいつもと違う服と歩く事で、 一時的に全く違う人になり、 多くの場合優しく寛容な心になれる。

都会であれば、 知らないものをみてわくわくすることができるし、 田舎から涼やかな気持ちで、 ゆったりと過ごすことができる。

まったくの別人になった様な気分になれれば、新しい自分に気付けるチャンスになる。

まとめ

大切なのは統一された一つの本を作ることではなくて、 一つひとつの章がバラバラで、 筋の通っていないような本でも、最後の章で「自分とはこういう者だ」という、しっかりとした、まとめの章を作る事。

だから途中で人生を嫌になったり、 投げ出したりする必要は全然なくて、 寧ろそんなバラバラの本の方が味わいがあって、 いいものだと理解することの方が大切です。





スポンサードリンク