読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちブログ2号

いちブログの一は始まりのいち。すべてのことはいちからはじまる。思うままに文章を紡ぐ。

空き家問題解決に進展?低所得者向けに空き家を活用する法改正について思うこと

スポンサードリンク

所得が低くて生活に困っている人には嬉しいニュース。
法改正で、全国に腐る程余っている空き家を自治体が活用出来るようになったんだとか。

この法改正で、安い家賃で家貸しても言いよという大家さんに限ってですが、自治体に登録しとけば、今まで借り手が見つからなかったような空き家も自治体が借り手を勝手に探してくれるなら、空き家にしといて固定資産税無駄に取られ続けるだけよりマシな状態にできる可能性が出来るので、借り手貸し手ともに良いこと尽くめ。

しかも、リフォームが必要なら一部自治体や国が補助するとか、家賃を一部補助などの好待遇。

まぁ、その費用は税金から出るんでしょうけど、こんな良いことに使われるなら納得ですね。

たまには政府も良いことしますよね。

リフォーム工事が増えるのか?

建築関係の仕事をしている手前気になるのは、建築業界にプラスなのかマイナスなのかってこと。
空き家問題の解決は新築ばっかり増えてもちっとも解消しないので、ストックで余ってる古い住宅がリフォームやイノベーションなんでもいいんだけど、綺麗になって、今の若い人達が「きゃあ素敵!住みたいわあ」って成らないと意味がない。

なので、新築ばかりに力が入ってる状況よりリフォーム工事の比率がもっと高まって行かないと行けないので、空き家を活用するっていう法改正のおかげでリフォームが増えるんじゃないかなと思うわけです。

建築関係の人なら分かると思うんですが、リフォームって本当に手間がかかるしちゃんとやろうと思うと、人件費掛かって儲からないもの。 

でも、日本人が減ってるので新築はどんどん建たなくなってるので、これからはリフォームをどんどんやっていく所しか生き残れない時代になって行ってます。

リフォーム工事の総売上も16年7兆円位なのが25年には12兆円位になると言われている位ですからね。

参考  リフォーム市場、2025年に12兆円へ

この法改正もリフォーム工事の追い風になりそうですね。


さいごに

空き家は火事などの原因や老朽化による倒壊、街の景観を悪くするなど百害あって一理なしなのでこれで少しでも解決方向に向かうといいですね。

スポンサードリンク