いちブログ2号

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マイホームを建てる時工務店がよくやらかす失敗ランキング

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戸建ての建築屋さんがよくやらかす失敗ランキング

適当ランキングシリーズ。
今回はこんなランキングを作って見ました。

たくさん家を建ててると建築屋さんも失敗する事がよくあります。
まぁ大抵はお金で解決出来るものも多いのですが、中には建て替える必要がある、雇われならクビ必至のやらかしもあるので書いて行きます。

第6位 玄関サッシを間違える

建築中は玄関ドアは傷が付く事が多いので、大抵仮のドアを付けている所事が多いです。
家が大半出来上がってから、美装といって建築中に出た汚れをクリーニングする前後に本当のドアを付ける事が多いのですが、その時発覚する事が多いです。
ドアの交換だけならまだしも、枠まで交換になると玄関を一度解体する必要があるので結構面倒。
よくあるパターン


第5位 クロスの柄を間違える

クロスっていうのは、壁紙のことで今は色んな種類の壁紙があっては部屋のイメージに合わせて決めて行きます。

これの間違えも結構あって、家が仕上がるまで気付かないこともしばしば。

白い色だけで何種類もあるので、似ている奴はよーく見ないと違いがわからないので、引き渡してもお客も気付かないなんてことも。

張り替えは大変。
 


第4位 フローリングを間違える

フロアーの間違えもよくある。フロアーは床の下地合板(12ミリ位のベニア)や剛床といって24ミリの分厚いベニアの上に、9ミリ位の厚みのフローリングを貼っていきます。

フロアーは大工工事の始め頃やるんで、フロアを敷き終えたらカバー(養生)をして傷が入らないようにします。
そうすると当然見えなくなるので間違えていることに気付けません。

気付くのはすべての工事が終わってカバーを外す時なんて事もあります。

普通フロアーネイルっいう釘で止めて行くんですけど、フロアを張り替えると下地合板は当然あなだらけ。

もっと最悪なのは、床暖房を入れていると、釘がうてないのでボンド付けしている所があります。

そんな所は無理やり剥がすしかないので、下地合板はボロボロになり上から新しいフロアを貼るのが大変な事になります。
というか僕なら上から貼られたらキレます。


第3位 屋根の色や種類を間違える

屋根も結構間違えが起こりやすい。
瓦なんて一言で言っても、陶器瓦、スレート瓦、板金など材質にも色々あるし、それぞれに形状や収まり(細かい見栄えの違い)があるので、材質は間違えることは稀ですが、収まりや色は打ち合わせ通りなって無いことがざら。

張り替えは屋根の下地を痛めるので家の耐久度を落としてしまい最悪。

色だけ塗り替えると、場合によってはテッカテカの仕上りになることもあるのでこれまた最悪。


第2位 サッシを間違える

サッシというのは要するに窓のこと。
窓の種類はそれこそ数が多くて、よく間違いが起こります。
1個間違えると家の内側、外側両方が再工事しなくてはいけないのでダブルで大変。

一番最悪なのは全部間違えること。
よくあるのは防火用と通常用を間違えるパターンでこの場合全部やり替えないといけませが、その場合費用は200万程かかり、車が買えてしまいます。

怖いですねぇ

第1位 家が敷地からはみ出る

当然ですが、家は空であっても敷地からはみ出てはいけません。

もはや設計レベルでNGですが、家がはみ出ることもあります。

多いのは屋根の軒先とかですが、これは家をぶった切るか、建て替えるか、
基礎ごと移動させるか(出来なくはない)しかありません。
家を切るのは家の形が変わるのでもはや裁判レベル。
建て替えれば、追加でうん千万掛かります。

おそろしや

おすすめの良書

このように住宅のプロである彼らもめちゃくちゃ間違えます。
でも多くの人が間違いを指摘出来ず、もしくは気が付かないで泣き寝入りなんて事も起きてます。
そうならない為には自分で勉強するのは必須。
あと、家を立てる前に勉強しておかないと、ハウスメーカーに進められるままに格好良いだけの家を作らされるなんてことも考えられます。

そこでおすすめなのがこの本。

住宅の基本的な収まりがなんでそうなっているのかという事を解説してくれる良書。家を断てよと考えている人は雑誌なんかではなくこういったちゃんとした基本書を読んでからにしないと格好ばかりで使えない家を建ててしまい後悔する事になりかねませんよ






さいごに

家は高い買い物だけに間違えた方も間違われた方も悲しい結末にしかなりませんね。

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